過去問一問一答 金融資産運用2:購買力平価

過去問一問一答携帯アプリ「電車でとれとれFP2級」の中から「金融資産運用」の問題をいくつかピックアップ。知識の確認、狙われやすいポイントを解説します。

FP2級過去問一問一答 問題

「日本の物価がA国の物価に比べて上昇した場合、「購買力平価説」に基づけば、A国の通貨価値に対して、円高が進みやすくなる。」

○か×か?

FP2級過去問一問一答 解答と解説

<解答>

×

<解説>

日本の物価が上昇した場合、A国の通貨価値に対しては円安となります。なお、購買力平価説とは、ある国の通貨建ての資金の購買力が、他の国でも等しい水準となるように為替レートが決定されるという考え方をいいます。

例えば、ある商品が日本では100円、アメリカでは1ドルで買えるとすると、1ドル=100円が購買力平価だということになります。仮に、日本での商品の金額が120円に上昇すると、1ドル=120円が購買力平価となり、円安・ドル高となります。このように、こういう若干抽象的な問題はできれば自分で例を作りながら考えていくのが望ましいです。

出典:電車でとれとれ FP2級 2014年9月版より

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