FP2級試験独学合格テクニック1:6つの係数の覚え方

「ライフプランニングと資金計画」の中で「6つの係数」というのを習います。苦手な人も多い分野です。おススメは2つずつ、3種類のセットに分けて覚えること。

まずは「終価係数」「現価係数」で1セット。現在いくら必要かを計算するには、”現”価係数、最終的にいくらとなるかを計算するには”終”価係数、を使うと覚えればいいでしょう。

次に「減債基金係数」と「年金終価係数」で1セット。」「積立」と出てきたら「減債基金係数」か「年金終価係数」を使います。毎年の積立額を出す場合なら「減債基金係数」で、積立総額を出す場合は「年金終価係数」を使います。

最後に「年金現価係数」か「資本回収係数」で1セット。「受け取り」とか「取り崩し」と出てきたら「年金現価係数」か「資本回収係数」を使うと覚えましょう。「受け取りの原資」を求めたいなら年金現価係数を使い、「毎年の受け取り額」を求めたいなら資本回収係数です。

この6つの係数、実は実務ではほとんど使いません。係数を使うより、エクセルを使った方が簡単に計算できるからです。強いてこの6つの係数を使うとすれば、セミナー、でしょうか。セミナー受講者に自分がどれくらいの資産運用をすべきなのか計算してもらうといった時にに係数表を配り、ワークとして計算してもらう、ということはたまにやりますね。

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