過去問一問一答 権利関係1:意思無能力

過去問一問一答携帯アプリ「電車でとれとれ宅建」の中から「権利関係」の問題をいくつかピックアップ。知識の確認、狙われやすいポイントを解説します。

宅建過去問一問一答 問題

「A所有の甲土地についてAB間の売買契約において、AB間の売買契約が、Aが泥酔して意思無能力である間になされたものである場合、Aは、酔いから覚めて売買契約を追認するまではいつでも売買契約を取り消すことができ、追認を拒絶すれば、その時点から売買契約は無効となる。」

○か×か?

宅建過去問一問一答 解答と解説

<解答>
×

<解説>
意思無能力の状態でなされた意思表示は追認によっても、その効力は生じません。したがって追認を拒絶する必要はなく、当該売買行為は無効となります。

出典:電車でとれとれ 宅建 2015年版より