過去問一問一答 権利関係15:要素の錯誤

過去問一問一答携帯アプリ「電車でとれとれ宅建」の中から「権利関係」の問題をいくつかピックアップ。知識の確認、狙われやすいポイントを解説します。

宅建過去問一問一答 問題

AがBに住宅用地を売却した場合において、Bは代金を住宅ローンで支払うと定めて契約したが、錯誤により融資を受けることができなかった。この場合、Bは無過失の場合に限り、錯誤による売買契約の無効を主張することができる。

○か×か?

宅建過去問一問一答 解答と解説

<解答>
×

<解説>
Bは代金を住宅ローンで支払うと定めて契約しているのでローンに関する錯誤は要素の錯誤となります。ただしBに重過失がなければ錯誤による売買契約の無効を主張することができます。

出典:電車でとれとれ 宅建 2015年版より